Implementation & Operations

SSP設計

SSP設計で重要なのは、文章量ではありません。CUIをどのシステムで扱い、どの資産が保護機能を提供し、どの要求をどの制御で満たしているかを、評価者と社内関係者が同じ理解で追跡できることです。

約4,574字

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POA&M運用

POA&Mは便利な未対応リストではありません。CMMCでは、レベルや評価タイプによりPOA&Mの許容範囲が制限されます。したがって、POA&M運用は“後でやる”ためではなく、“いつ、誰が、何を、どの証跡で完了させるか”を管理する仕組みです。

約4,573字

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MSPとCMMC

MSPはCMMC対応の支援者であると同時に、評価範囲に影響する存在です。ID管理、EDR、SIEM、脆弱性管理、バックアップ、ヘルプデスク、管理者アクセスを担うMSPは、CUIを直接見ていなくても保護機能を提供している可能性があります。

約4,747字

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CRM(Customer Responsibility Matrix)

クラウドやMSPを使うとき、最も危険なのは“ベンダーがやってくれるはず”という前提です。Customer Responsibility Matrixは、どの要求を誰が実装し、誰が証跡を持ち、誰が運用判断するのかを明確にするための文書です。

約4,801字

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ログ管理とSIEM

CUI環境でログは、問題が起きた後に見る記録ではありません。誰がCUIにアクセスし、どの操作をし、どの管理変更が行われ、どの異常が検出されたかを示す証跡です。SIEMは、その証跡を集約し、検出と調査につなげる基盤です。

約4,617字

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Sentinel設計

Microsoft Sentinelは強力なSIEM/SOAR基盤ですが、CMMC対応では“導入している”だけでは足りません。どのログを収集し、誰がクエリを実行し、どのアラートを誰が処理し、ワークスペースやデータ保持をどう管理するかが問われます。

約4,855字

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PurviewによるCUI分類

Microsoft Purviewは、機密情報の分類、ラベル、保護、DLPに役立つ基盤です。ただし、Purviewを導入すれば自動的にCUI判断ができるわけではありません。CUIは契約、根拠法令、顧客指示、CUI Registryとの関係で決まるため、技術的検出だけでは不十分です。

約4,736字

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Intune運用

CUI環境では、どの端末からCUIにアクセスできるかが重要です。Intuneは、端末登録、構成、準拠状態、アプリ保護、条件付きアクセスとの連携により、CUIアクセスの判断材料を提供します。

約4,707字

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Workstation Boundary設計

CUIはサーバーやクラウドだけに存在するわけではありません。閲覧、編集、ダウンロード、キャッシュ、スクリーンショット、CAD処理、印刷、ログ、同期により、ワークステーションにもCUIが現れます。Workstation Boundary設計は、CUIに触れる端末をどう管理するかの設計です。

約4,896字

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インシデント対応とDFARS 7012

CUI環境でインシデントが起きたとき、単に社内CSIRTが対応すればよいわけではありません。DFARS 252.204-7012が契約に入っている場合、Covered Defense Informationやcovered contractor information systemに影響するサイバーインシデン…

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